この案件について、ステマ(賞賛)疑惑のある記事の投稿が複数見られます。
MicroStrategixAIによるZonが良い自動売買ツールであるかのように見えるかもしれませんが、要注意すべき点がありますので慎重な判断をおすすめします。
始めようと思っている方は、ぜひ当サイトのLINEまでご相談ください。
こんにちは、湯川です。
この記事では、鈴木良氏が販売責任者を務めるMicroStrategixAIによるZonという自動売買ツールについて、詐欺ではないかどうか、怪しいかどうかに関して、内容、評判、口コミを検証してみました。
結論から申し上げると、実態として自動売買ツール自体は提供されるため、MicroStrategixAIによるZonは詐欺ではありませんが、
- 企業名とされる「MicroStrategixAI」は国税庁の法人番号検索サイトでは見当たらず、法人としての存在が確認できていないこと
- 電話で5万円から50万円程度の高額なプランを提案される可能性があること
から、当サイトではZonをおすすめしません。
- MicroStrategixAI(鈴木良)によるZonの内容が気になる方
- MicroStrategixAI(鈴木良)によるZonがおすすめできない理由を知りたい方
- 稼げない副業の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方
は、ぜひ引き続きお読みください。
MicroStrategixAIのZonの口コミと評判について

この案件はステマ(ステルスマーケティング)の疑いがある投稿記事が多く、読者が惑わされやすいため、通常のレビュー記事とは構成を変え、まずは口コミと評判から検証していきます。
「MicroStrategixAI 自動売買」でGoogle検索すると、肯定的な記事がたくさん表示されます。
検索結果だけを見ると、MicroStrategixAIのZonはとても良い投資のように思えますよね。
でも、これらの記事をよく読んでみると驚くことに、MicroStrategixAIを褒めているサイトのほとんどが、MicroStrategixAIの商品だけを取り上げています。
普通、副業や投資の検証を行っているブログなら、同じサイト内でいろいろな副業や投資案件を検証しているはずです。
副業検証サイトが一つの案件だけを何度も検証していたら、それ自体が不自然ですよね。
しかし、上の検索結果に出てくるブログを見てみると、どれもMicroStrategixAIの検証や感想だけを書いています。
これは怪しいと思いませんか?
たとえこれらが個人の日記や雑記ブログだとしても、なぜMicroStrategixAIのことだけを書いているのでしょう?
結論としては、MicroStrategixAIについて調べている人を安心させ、Zonに登録してもらうためのステマである可能性が高いと考えるのが自然です。
副業や投資の口コミを調べるときは、表面的な内容だけでなく、このような怪しい点がないかをしっかりチェックしましょう。
MicroStrategixAIのZonの販売者情報について

次に、MicroStrategixAIの販売者情報について見ていきます。
投資案件の良し悪しを見極めるためには、販売者の実態を確認することも大事です。
Zonの特商法表記の冒頭に、「MicroStrategixAI」と書かれていることから、こちらが運営者名であると解釈できます。
しかし、実際にはMicroStrategixAIという名前だけでは、この法人が株式会社なのか合同会社なのかまたは他の種類の法人なのかは全く不明です。
特商法表記では法人の正式名称を記載する必要がありますので、「株式会社」「合同会社」といった法人の種類を省略するのはNGです。
さらに驚くべきことに、法人番号公表サイトで「MicroStrategixAI」というキーワードと住所で検索しても、合致する法人はヒットしませんでした。

一方、住所の「東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー」で検索しても、該当する法人が多数あり、絞り込むことは困難です。
興味深いことに、振込先として「カブシキガイシャニコパーク」という名称が記載されており、これが収納代行業者である可能性があります。
もしMicroStrategixAIの運営者の実際の法人名が「MicroStrategixAI」と異なるとすると、販売者情報に大きな欠落があることになるため、MicroStrategixAIの信憑性に疑義を持たざるをえません。
日本では、法人であればその種類を問わず法人番号が割り当てられます。
国税庁の法人番号公表サイトで検索しても出てこないということは、法人設立の正式な手続きを行っていないということです。
法人登録をされていない企業を名乗る正体不明の組織から高額なコンテンツを購入して大丈夫ですか?と聞かれると首をかしげるのは僕だけではないでしょう。
以上、MicroStrategixAIの販売者情報を検証した結果、信頼性を裏付ける要素は見当たらず、逆に疑わしい要素が複数見つかりました。
副業詐欺や投資詐欺の最新手口、危険案件の見抜き方をまとめた無料チェックリストを用意しました。 購入や参加を決める前に、一度これで確認してください。 ※登録後すぐにチェックリストをお送りします。
MicroStrategixAIのZonの留意点
続いて、鈴木良氏が販売責任者を務めるMicroStrategixAIによるZonについて、留意する必要がある点について解説します。
Zonには高額なオプション料金が設定されている
まず、高額な追加プランの案内がバックエンドとして待ち受けている点にあります。
ちょっと待って、最初の料金は3000円だったよね?
確かに、Zonは先着特典として3,000円で提供すると案内がありますので、疑問を持たれるかもしれません。
しかし、類似案件の傾向を見ると、Zonには5万円〜50万円程度の高額なプランオプションが用意されている可能性が高いです。
要するに、このツールは3,000円だけではまともに運用することはできず、高価なプランの購入が前提になっています。
もちろん、5万円〜50万円のプランを購入したとしても、十分な利益を上げることができればそれで問題はありません。
しかし、良い自動売買ツールを求めるのであれば、わざわざ高価なものを購入する必要はありません。
次の項では、このポイントについてより詳しく説明します。
流入ルートに懸念がある
読者の方からいただいた相談によると、MicroStrategixAIのZonとの接触のきっかけはインターネット上の副業関連のウェブサイトになります。
そのサイトからLINEに登録すると、別の人物を紹介され、その人物からMicroStrategixAIのLINEを紹介されるとのことです。
さらに、MicroStrategixAIのLINEに登録すると、別のチャットアプリに案内されます。
このように、次々と新しいLINEアカウントやチャットアプリに登録させるタイプの案件には悪質なものがたくさん潜んでいますので、注意が必要です。
最近は良い副業を教えると言いながら悪質な副業を紹介してくるケースもあると聞いています。
重要:クーリングオフ制度の活用について
もし電話営業により高額プランを契約してしまった場合でも、購入から1週間以内であればクーリングオフ制度を利用することが可能です。
契約を後悔している方、返金を希望される方は、できるだけ早くクーリングオフの申請手続きを行うことを強くお勧めします。
類似案件の傾向では、Zonの裏に控えているプランは5万円〜50万円くらいと幅があると思われますが、泣き寝入りしやすい価格になっているので注意する必要があります。
クーリングオフの申請方法については、消費者庁のホームページや最寄りの消費生活センターで詳細な情報を確認できます。
実はこの記事を執筆している僕自身も、詐欺まがいの副業案件に騙されて失敗したことがあります。 そのときは悔しさのあまり手のひらが出血するほど爪を食い込ませてしまい、本当にむなしく感じました。 だからこそ、僕と同じように騙される人を一人でも減らしたいと思っています。 また、僕は胸を張って語れる壮絶な過去や輝かしい逆転ストーリーを持っていませんが、平凡に育ったからこそ悩むような、今となってはくだらないコンプレックスを長年持っていました。 について、プロフィールに書いていますので、よろしければご覧ください。
自動売買ツールを選ぶ際の注意点
自動売買ツールは適切に利用すれば稼ぐことは可能ですが、ツールで得た利益分を一定の頻度で出金や口座移動をしたり、雇用統計の発表やFOMCの開催など為替変動に影響を与える可能性が高い経済イベントの前後には稼働を止めたりするといったリスクヘッジが求められます。
投資でお金を増やすためには複利運用が重要な要素であることは事実ですが、自動売買ツールのように月利が高い運用については、利益分を定期的に退避させることが大事です。
自動売買ツールのバックテストや直近のフロントテストの結果など、自動売買ツールの良し悪しを判断するための情報が公開されていない案件については、特に慎重に判断することをおすすめします。
MicroStrategixAIのZonについての当サイト結論
鈴木良氏が販売責任者を務めるMicroStrategixAIによるZonは、販売者情報の信頼性に疑義があることにより残念ながらおすすめできない投資案件です。
- 特商法表記に正式な法人名が書かれていない
- MicroStrategixAIという名称で国税庁の法人番号公表サイトを検索してもヒットしない
- 振込先の口座が別の法人となっており、収納代行を使っている可能性がある
最近ではインターネットやSNSで案件の口コミや評判を容易に検索できるようになっていますので、悪評が書かれている案件名の特定を防ぐために、同じような内容で案件名、法人名、販売担当者名(フロントに出てくる人物)などを変更して再販するケースが多いです。
今後もZonと似た高額な自動売買ツールを販売する案件は登場し続けるでしょう。
言うまでもありませんが、自動売買ツールは「投資」ですので、ツールを使って運用した結果の責任は利用者自身にあります。
そのため、高額で販売された自動売買ツールを購入して大きな損失を被っても、販売者に責任を追及するのは困難ですし、販売者側もほんの少しロジックを変えたり案件名や販売担当者名だけを変えたりすることで簡単に再販できてしまいます。
だからこそ、高額なツールの購入代金と運用資金の双方を損してしまう人が後を絶たないのです。
世の中にはオイシイ儲け話が星の数ほどありますが、その多くは詐欺や誇大広告で満ち溢れており、今もどこかで誰かが騙されています。
しかし、
- 「こんなおいしい話って普通あるのかな?」
- 「案内ページには簡単に儲かるように書いてあるけど、現実的にこれだけ稼ぐことってできるのかな?」
といった視点をもって内容を一つ一つじっくりと検証すれば、その案件のおかしな点に気づくことができるようになります。
くれぐれも非現実的な美味しい話に飲み込まれてお金と時間を無駄にすることのないように気を付けましょう。
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副業を始める前に確認してほしい判断ポイント
怪しい案件を避けるには、どの副業を選ぶかより、「何を基準に判断するか」を先に整理しておくことが大切です。
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