こんにちは、湯川です。
アドモールで人気の森山哲夫さん開発「アルマゲドン(APA)」の非公式拡張ツールをリリースしました!
APAユーザー待望の機能が実現
「APA Threads Boost」を使っている方に朗報です。
あなたのブログ記事をXにも自動投稿できる拡張機能「APA X Boost」が誕生しました。
※このツールは「APA Threads Boost」の拡張機能です。使用するにはAPA本体とAPA Threads Boostの両方が必要になります。
※当サイト経由でAPA Threads Boostを購入した方には無料でお渡しします。
なぜXへの投稿が重要なのか?
「どうせThreadsに投稿するなら、Xにも投稿した方が効率的じゃない?」
この単純な発想から生まれたのがAPA X Boostです。
Threadsのユーザー数は急増していますが、情報収集のプラットフォームとしてはまだXの方が主流です。
僕自身もそうですが、多くの方がSNS検索でThreadsよりXを使っているのが現状です。
せっかくAPA本体とThreads Boostを使っているのに、Xへの投稿機会を逃すのはもったいないと思いませんか?
他にはない独自の仕組み
APA X Boostの仕組みは非常にシンプルです:
- APA Threads Boostの設定ファイルに独自のX投稿機能を連携
- X APIを通じて自動投稿を実現
僕が把握している限り、APAの標準設定だけでXに自動投稿するのは困難ですが、この拡張機能があれば簡単に実現できます。
他のツールにない特長
ChatGPTとの連携機能
APA X Boostの大きな特長はChatGPTとの連携です。これにより:
- 140字制限内に収めてXプレミアム以外のアカウントでも投稿可能
- URLの扱いを工夫(プロフィールへの誘導など)
- 自分好みの文体やトーンへ変換
付属のGPTSを使えば、既存投稿から特徴を抽出し、同じスタイルで投稿文を生成できます。
Threads投稿のカスタマイズも可能
ChatGPTの連携により、Threadsへの投稿文のアレンジも可能になりました。
スレッズブーストは便利ですが、投稿文の様式が固定されているというデメリットがありました。
設定ファイルのカスタマイズで、Threads投稿もChatGPTで加工・変換できます。
※現時点では、スレッズブーストで生成した文章はそのままThreadsに投稿するように設定しています。ご要望があれば、Threadsの投稿文もChatGPTで加工できる設定ファイルを追加します。
競争力を高めるための投資
率直に言って、APA X Boostは全ての人に必須というわけではありません。APA本体だけでもアフィリエイトで稼ぐことはできます。
しかし、今後AIツールが普及して参入者が増える中、より多くのアクセスポイントを効率的に設置できることが差別化の鍵になります。
どうせ同じ操作をするなら、複数の媒体に自動投稿してアクセスを増やす方が収益アップにつながります。
どんな人に向いているか
- APA Threads Boostを既に使っている方
- ブログとSNSを連携させたい方
- 同じ労力でより多くの露出を得たい方
- SNSからの流入を増やしたい方
一度の設定で両方のプラットフォームに展開できるAPA X Boostで、あなたの発信力を高めませんか?
※当サイト経由でAPA Threads Boostを入手した方には無料で配布します。