こんにちは、中山唯人です。
ビッグウェーブプロジェクト (BWP)という副業案件が新発売されたとの情報が入りました。
大手ASPの1つであるアドモールで販売されている、橋本守氏のビッグウェーブプロジェクト(BWP)は怪しいのか、本当に稼げるのかどうか、内容、口コミ、評判を検証してみました。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)は、最新AIを活用して継続収入を獲得していくためのツールと活用ノウハウです。
- 橋本守氏によるビッグウェーブプロジェクト(BWP)の内容が気になる方
- 橋本守氏によるビッグウェーブプロジェクト(BWP)がおすすめできる理由を知りたい方
- 稼げる副業案件の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方
は、ぜひ当記事をご覧ください。
当サイトでは、巷にある副業案件や投資案件などを様々な角度から検証し、多くの人が被害に遭わないようにするため、随時記事を更新しています。 もし気になる副業・投資案件がある場合、お気軽にご連絡いただければ、調査した上でご報告いたします。 気になる副業案件があるので検証してほしい方、おすすめの副業を教えてほしい方はこちら↓へどうぞ。
この記事の目次
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)の橋本守とは誰か?販売者情報について
案件の良し悪しを見極めるためには、案件の提供者(販売者、仕掛け人)が信用できそうか?ということも大事な要素です。
そこで、ビッグウェーブプロジェクト(BWP)の販売者と仕掛け人の「橋本守」氏について見ていきます。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)の販売者はアドモールで顧客担当責任者は橋本守
特定のデータを抽出し、回答を作成してアップロードする作業を繰り返すだけでお金が増え続けるビッグウェーブプロジェクト(BWP)の販売者情報について見ていきます。
こちらがビッグウェーブプロジェクト(BWP)の特定商取引法に基づく表記です。
販売社名 | 株式会社アドシステム |
運営責任者 | 久米 妥 |
所在地 | 〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地 |
電話番号 | 050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません) |
顧客対応担当者 | 橋本守 |
サポート連絡先 | https://lin.ee/Eslybg8 |
販売URL | https://hachinet.jp/bwplp |
返金について | 情報商材という特質上、購入後はいかなる理由や状況においても返金などには一切対応しておりません。また、通信販売ですのでクーリングオフは法的に認められておりません。販売ページに返金規定が記載されている場合の返金の交渉は情報提供者と行ってください。 返金をめぐり販売者とトラブルが起きた場合は アドモール へご連絡ください。返金の実行の有無の権限はアドシステムが有しています。 |
プライバシー保護 | 個人情報に関しましては、弊社で厳正な管理の下で安全に蓄積・保管しております。当該個人情報は法律によって要求された場合、権利や財産を保護する必要が生じた場合を除き、第三者に提供する事はありません。 |
表現、及び商品 に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。いかなる場合においても返金規定以外の購入後の返品、返金は受け付けません。尚、購入後、利用サイトの仕様変更や規約変更、情勢的なものの変化により実践が困難になる場合には、最新版のマニュアルとツールを用意しますが、その際には、お時間を頂く場合がございます。その点は予め了承下さい。あくまでも本商品は制作した時点での作者の見解による著作物です。常に販売している以上、管理は継続しますが、予期せぬ問題の場合は販売者は、購入者に対して最善の仕様変更などを行うものとします。また実践に関する過失や損害などは、一切販売者、または販売会社も責任を負うものではなく購入者は、いかなる権利も行使しないものとして購入してください。ここに記載された内容を確認して承諾し、ご自身の判断で活用するものとします。購入された時点で上記内容全てに同意したものと見なします。 |
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)の特定商取引法に基づく表記を見て、
運営責任者と顧客対応担当者の違いって何?
と疑問に思った方もいると思いますが、アドモールは特定商取引法に基づく表示を代行する「アドモール公認コンテンツ(特商法代行サービス)」というサービスを提供しています。
実際の商品の提供やサポートは、販売者である株式会社アドシステムではなく、「顧客対応担当者」である橋本守氏が行います。
アドモール公認コンテンツとしての代行サービスを利用するためには、通常の商品よりも厳しい審査基準をクリアする必要があります。
したがって、アドモール公認コンテンツとして販売されている商品のほとんどは、非常にコスパの良い稼げるノウハウまたはツールとなっているのです。
今回のビッグウェーブプロジェクト(BWP)もアドモール公認コンテンツですので、良い商材であると推測できます。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)の仕掛け人「橋本守」とは?
続いて、このビッグウェーブプロジェクト(BWP)の仕掛け人の橋本守氏について見ていきます。
販売ページのURLから末尾の「/lp」を外したURLから橋本守氏のホームページにアクセスしてみたところ、プロフィールページなどの表示は特段ありませんでした。
URLを直接検索したところ、検索結果としては何もでてこなかったことから、ビッグウェーブプロジェクト(BWP)を販売するためのみに作られたホームページであることが伺えます。
また、橋本守という名前で検索したところ、北海道大学の教授など同姓同名の人物が何人か存在しますが、この情報だけでは絞り込むことが困難でした。
この「橋本守」という名前自体、本名とは別のハンドルネームである可能性が高いです。
ただし、今回の案件では、橋本守氏はあくまでも「顧客対応担当者」という位置付けとなり、法律的な意味合いの販売者は株式会社アドシステムになります。
したがって、橋本守氏の素性を知ることの重要性は必ずしも高くありませんが、販売ページなどでもう少し詳しく自己紹介した方が読者の信頼をより得られやすいものと感じました。
管理人の中山と申します。 当サイトでは、巷にある副業案件や投資案件などを様々な角度から検証し、多くの人が被害に遭わないようにするため、随時記事を更新しています。 実は僕自身も、オイシイ儲け話に騙されて失敗したことがあります。 そのときは悔しさのあまり手のひらが出血するほど爪を食い込ませてしまい、本当にむなしく感じました。 だからこそ、僕と同じように騙される人を一人でも減らしたいと思っています。 また、僕は胸を張って語れる壮絶な過去や輝かしい逆転ストーリーを持っていませんが、普通に育ったからこそ悩むような、今となってはくだらないコンプレックスを長年持っていました。 そのコンプレックスに悩み続けてどうだったのか、どうやって打開したのか、そしてそれが稼ぐことにどう活きているのかについて、プロフィールに書いていますので、よろしければご覧ください。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)について知りたい!橋本守のAI収益化ビジネスのよくある質問
橋本守氏のビッグウェーブプロジェクト(BWP)について、よくある質問を記載します。
僕のレビュー記事では公式ページのQ&Aからの引用・リライトも多いですが、その理由は僕がいただくアドモール商材関連の質問の多くは公式ページに答えが書かれているからです。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)のビジネスモデルは非公開だから内容がさっぱり分からない...と嘆く前に、ぜひこのQ&Aをご一読ください。
いいえ、BWPの実践のためにはパソコンが必須となります。
独自ドメインは不要ですが、レンタルサーバーは必要になります。
エックスサーバーかシンサーバーに対応しています。
はい、MACのパソコンでも実践できます。
最新のOSでインターネット閲覧やMicrosoft Wordが動作する程度のスペックで問題ありません。
容量はそれほど使いませんので、パソコンが快適に動作する程度の空き容量があれば十分ですし、万が一容量が足りなくても不要なファイルを削除するなどで対応できます。
それほど難しくありませんし、マニュアルで図解されていますのでご安心ください。
何なら僕の方で設置代行も可能です。
いいえ、そのどちらでもありません。
ライセンスAプラン~ライセンスCプランのいずれかを購入しなおすことで、その期間分だけ再度利用することができます。
差額を支払うことによるプランの途中変更はできません。
BWPではライセンス期間中のみ収益化が可能になり、ライセンス期間中であっても収益上限に達すると収益化できなくなりますのでご注意ください。
具体的な条件によって異なりますが、一般的には月末締めの翌々月が支払い時期となります。
ただし、早い場合には月末締めの翌月内に支払われることもあります。
企業や個人事業主が支払い元となり、自身が指定した日本円の銀行口座に振り込まれます。
いいえ、BWPではいずれのジャンルも含まれていません。
BWPのビジネスモデルは非公開ですので、ビジネスモデルが分からないことには購入したくないという方にはおすすめしません。
僕自身も「すぐに種明かししてほしい!」というタイプなので、気持ちは分かります。
しかし、ノウハウ発案者の橋本守氏はこのスキームの希少性、稼ぎやすさ、参加することで得られる先行者利益などを考慮して、実質的な販売者として非公開にする判断にしていますので、我々は「販売者がそう判断した」と受け止める以外にはありません。
この商品に限らず、アドモール公認コンテンツのほとんどは返金ができません。
しかし、アドモール公認コンテンツは審査がそれなりに厳しいので品質面については問題ありませんし、他のASPで販売されている商材よりもコストパフォーマンスが良いモノが多いです。
もちろんBWPも例外ではありません。
2024年4月24日時点ではライセンスAプランが34,800円、ライセンスBプランが54,800円、ライセンスCプランが74,800円ですが、価格は随時変わりますので、販売ページを直接ご確認ください。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)で何がもらえるの?橋本守のAI収益化ビジネスで提供されるコンテンツ
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)では、収益化するためのAIを利用するためのプログラムと、それを使って収益化するために必要なノウハウ及びライセンスが提供されます。
- 最新のAIを利用するプログラム
- プログラムを実際に収益化していくまでのコンテンツ
- 継続収入をあげていくために必要不可欠な入力データ及びデータの生成方法
- 収益化に必要不可欠なライセンス
加えて、最安のライセンスAプランを除き、30日間のLINEサポートとメールによるテクニカルサポートがついています。
また、通常サポートとは別にライセンス期間分だけ、ライセンスに関するサポートが用意されています。
プランはライセンス期間と収益上限に応じて3つあり、ライセンス期間に達するか収益上限に達した場合、再び買い直す必要があることにご注意ください。
各プランの概要は以下の通りです。
プラン名 | ライセンス期間 | 収入上限 | サポート期間 |
ライセンスAプラン | 1年 | 500万円 | なし |
ライセンスBプラン | 3年 | 1500万円 | 30日 |
ライセンスCプラン | なし | なし | 30日 |
個人的なおすすめはライセンスBプランです。
ビジネスというのは、いったんやってみないことには
- 自分に向いているのか向いていないのか
- 自分にどれくらい稼げるのか
分からないものです。
ライセンスCプランはかなり高いため、ライセンスBプランで実践してみて、十分稼げることが分かったら買い直しても問題ありません。
ビッグウェーブプロジェクト(BWP)のデメリット:橋本守の電子データ収集ビジネスをやるべき人とやるべきでない人とは?
橋本守氏のビッグウェーブプロジェクト(BWP)は、購入しても全く問題のない稼げる良案件です。
BWPの購入を検討している方は、ぜひ僕のLINEまで連絡ください。
一方で、BWPにもデメリットもあります。
僕が考えるBWPのデメリットは三つ。
第一のデメリットは、販売価格が最安のライセンスAプランでも34,800円と有料でありながら、ビジネスモデルが非公開であることです。
いくらコストパフォーマンスが良いといっても、アドモールの副業案件はすべて有料。
守秘義務があるため、残念ながら当サイトでも詳細な内容を明かすことができかねます。
したがって、ビジネスモデルが分からない案件にお金を出したくないという方にはおすすめできません。
- ビッグウェーブプロジェクト(BWP)には興味あるけど、購入資金に余裕がない方
- ビジネスモデルが分からないノウハウにお金を出したくない方
- ノウハウにお金をかけずに副業に取り組んでみたい方
- ガチで稼げるコンテンツがどのようなものかを無料で見てみたい方
は、ぜひ当サイトの完全無料コンテンツDoor to Beneficial Space(DBS)を今すぐ手に取ってみてください。
メールアドレスとニックネーム(イニシャルでもOK)以外の個人情報は一切なしで入手できます。
二つ目のデメリットは、実践するためにパソコンが必須であることです。
この案件に限らず、効率的に稼ぐためにはパソコンはほぼ不可欠といっても過言ではありません。
パソコンを持っていない方はこの機会に購入を検討してみてください。
そして最後のデメリットは、ビッグウェーブプロジェクト(BWP)は副業案件である以上、作業が必要であり、作業なくしては収益を得ることができないという点です。
これはどの副業案件でも共通していますが、BWPも例外ではありません。
副業である以上、一定の作業量をこなさなければ収益を得ることはできないのです。
この記事の読者の中には、副業には興味があるものの、目の前のことで忙しくてなかなか行動に移せていない方や、不安で迷い続けている方も多いと思います。
そういう方は
- 意を決して副業に取り組む時間を作り、ビッグウェーブプロジェクト(BWP)や当サイトコンテンツDoor to Beneficial Spaceを手にとって始める
- 落ち着くまでは副業の検討をいったん脇に置き、目の前のことに集中する
- 自分は副業をやらないと割り切り、「作業なしで稼ぐ方法」(=投資)を探す
のどれかを早めに決めた方が良いです。
人間誰しも1日24時間しかありません。
やるならやる。
やらずに目の前のことにとりあえずは集中する。
作業をせずに稼ぎたいなら「作業なしで稼ぐ方法」を始める。
時間を無駄にしないためにも、このどれかをできるだけ早めに決めて、決めた通りに行動することをおすすめします。
作業なしで楽して稼ぎたい方の選択肢は「投資」一択です。
それは、Phoenix(フェニックス)という自動売買ツール(EA)です。 Phoenixは直近で良い成績を上げている爆益型EAで、初期費用、月額費用、利用手数料のいずれも無料で運用できます。 一般的に、爆益型EAはリスク管理に弱いというデメリットがありますが、Phoenixには3つのリスク管理の機能が付いていますので、あらかじめ設定しておくことでEAのオン・オフを切り替えることなく比較的安全に運用することも可能です。 EAは怪しい、危険、稼げないというイメージを先入観で持っている方も少なくありませんが、それは大きな誤解です。 ロジックがしっかりしているEAを選び、資金管理を適切に行った上で運用すれば裁量トレードよりはるかに稼ぎやすいです。 直近の実績やメリットなどの詳細を知りたい方は、超爆益EAの解説ページで詳しく載せていますのでぜひチェックしてみてください。 サイトの記事を見るのが面倒で「自分の現状に合わせた投資や副業のおすすめ案件を手っ取り早く教えてほしい!」という方は、僕のLINEを登録して聞いてもらえれば相談に乗りますので、お気軽に連絡くださいね。