FIRE を入れたら全自動で収入発生?株式会社PD(大山和也)の副業の正体を暴露します

こんにちは、中山唯人です!

 

今回もLINEから登録する副業案件を取り上げていきます。

株式会社PDのFIREという案件です。

結論から申し上げるとおすすめできません。
購入しないようにしましょう!
  • FIREの内容が気になる方
  • FIREがおすすめできない理由を知りたい方
  • 稼げない副業の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方

は、ぜひ当記事をご覧ください。

 

個別の副業案件やおすすめの副業についての質問はこちら↓へどうぞ。

 

FIREの内容とは?

FIREの内容とはどのようなものでしょうか?

まずLPに書かれているキャッチフレーズから見ていきます。

  • 平均月利45.7%、最大月利140.8%と圧倒的な利回り
  • 収益発生から入金まで最短1分
  • 週2回スマホでアプリを起動するだけで圧倒的に簡単
  • 専門のオペレーターがLINE、メール、電話等で「現金が手元に届くまで」徹底的にサポート

 

次に、アプリの特長と機能を見てみましょう。

  • 膨大な市場の中で参入障壁が高く勝ち続けられる市場を選定
  • 取引を自動化
  • 圧倒的な収益性と安定性を両立

 

気になる費用は500円で、FIREアプリを試すことができるとのこと。

 

たった500円で、週2回アプリを起動するだけで自動的に稼ぎ続けてくれるすばらしいアプリをゲットできる!

と思ったあなた。

 

考え直してみてください。

現実はそう甘くありません。

 

増えるどころかお金と時間を無駄にするだけで終わってしまう可能性が非常に高いです。

購入しても全然稼ぐことができず、数十万円から百万円以上の高額商品の購入を勧められる案件になりますので、絶対におすすめはできません。

 

以下、おすすめできない主な理由を説明していきますね。

最近よくある入口だけ安くして後から高額教材を買わせようとする手口ですが、この案件は初期費用が500円と激安なのが特徴的ですね^^;

たとえ稼げるかどうか分からなくても、500円なら怖いものみたさで思わず買ってみたくなるかもしれませんが、お金と時間の無駄になるだけですのでスルーしましょう。

 

FIREがおすすめできない理由

WEBテキスト代の価格が500円と安すぎる

株式会社PDのFIREは、今まで取り上げてきた他の稼げない案件に比べてもかなり安いです。

 

私の中では、こういう案件の入り口となる商品の価格は3,000円前後がオーソドックスで、安くて1,000円や1,500円くらいの案件がポツポツとある感覚でした。

ですので、最初にFIREのLP(販売ページ)で価格を見たときは非常に安いと感じました。

 

価格が安いなら別に良いじゃん!

と思うかもしれませんが、教材を提供する側も慈善事業でやっている訳ではありません。

 

収益をあげるため、すなわちビジネスでやっているんです。

販売者の視点に立って考えてみてください。

 

情報商材の販売者の大きな収入源は、言うまでもなく情報商材そのものの販売代金。

教材を作成するにも経費がかかりますし、簡単な作業で稼げる方法を教えるための対価を取るのは至極当然のことです。

 

しかし、単価が500円というのはあまりにも低すぎます。

 

19,800円とか9,800円でもなく、たったの500円ですよ。

たとえ百人購入したとしても5万円、千人購入しても50万円。

 

とても元が取れる金額じゃないですよね。

 

にもかかわらず、なぜこの値段で売ると思います?

答えは、購入した人に対して更に高額な商品を販売するためです。

 

数十万円単位の高価な商品をいきなり不特定多数に売ろうとしても、普通はなかなか買ってもらえません。

そこで最初の入口を緩くして買い手を安心させ、その入口から入った人(=購入者)を対象に更に効果な商品を売り込んでいるのです。

 

安い商品を単品で販売してもメリットは少ないですよね。

 

しかし抱き合わせでより高価な商品を購入してもらえる可能性を高めるための広告塔という位置付けにすれば、その安い商品を売り込む大きなメリットが表れます。

 

情報商材に限らず、他者からモノやサービスを購入する際は、購入することで相手がどのようなメリットがどれくらいあるかを考えることが大事です。

もし自分が自動的にお金を稼いでくれるシステムを持っていたとして、そのシステムを他人に売るかどうか?を考えてみると分かりやすいですよ。

 

競馬予測(ギャンブル)であることがLPに書かれていない

この案件の内容は明らかに競馬予測(ギャンブル)なのですが、LP(販売ページ)では競馬予測であることが書かれていません。

 

では、なぜFIREが競馬予測だということが分かるのか?

 

理由は特定商取引法に基づく表示を見たら分かります。

特定商取引法に基づく表示のキャッシュバック条件を説明している項目で、競馬を指す言葉が複数回使われているのです。

 

その一つがこちら。

(2) FIRE電子書籍購入から3日以内に、即PATへ登録

 

即PATとは、JRA(日本中央競馬会)が運営する馬券購入が可能なインターネットの投票サービスです。

つまり、この副業はインターネットで馬券を購入する必要があるということですね。

 

次に、二つ目がこちらです。

※(4)(5)は追加有料プランスマホDX競馬の4thコース以上ご契約のお客様限定の特典です。

 

「追加有料プラン」「競馬」という言葉が使われていますので、先ほどの例より分かりやすいですよね。

要は高額な競馬予測のプランを追加で購入させる気満々だということ。

 

この副業の実態が競馬予測であることについては、二つ問題があります。

 

一つ目は、ギャンブルの予測はあてにならないということです。

 

過去のデータを分析して予測したからといってその通りになるとは限らないですし、統計学的な観点で予測すること自体に意味がないギャンブルがほとんどです。

統計学的な観点で意味がないってどういうこと?と疑問に思われる方もいると思いますので、詳しくは近日中に別の記事で取り上げますね。

 

二つ目の問題点は、本項の冒頭でも書きましたが、FIREのLPではこの副業がギャンブルであることを書いていないことです。

高額なバックエンド商材を買わされて1円も稼げないだけならまだしも、さらにお金が減ってしまう可能性があります。

 

お金を稼ぐ方法を検討するにあたって、コンテンツ代以外の必要経費や損失が発生する可能性があるかどうかというのは、ものすごく大事な情報です。

 

そんな大事なことをLPには載せないのって不親切ではないですか?

 

有料な投資案件のLPにはきちんと投資であることが書かれています。

 

購入を検討している人が誤解しないように、メリットだけではなくリスクも分かりやすく説明するというのは基本中の基本です。

 

対面でも、商品を売る際にはメリットだけではなく注意点もきちんと説明するのは当然ですよね。

それができていないコンテンツは買う価値はないと私は思います。

 

FIREの販売者情報の実態がほとんど分からない

商材の良し悪しを見極めるためには、商材の作成者や販売者が信用できそうかどうか?ということも大事な要素になります。

 

そのためには、商材の作成者や販売者がどんな人(法人)で、どんなことをやっているかを知ることは重要です。

 

儲け話でも生活に役に立つ話でも何でも良いですが、仮にあなたが対面で情報を教えてもらったとしましょう。

その話をした相手が全く見知らぬ人よりも、少しでも親しい人の方が信頼度は高く感じませんか?

例えば「このラーメン屋はあなたにとって美味しく感じるだろうから行ってみることをおすすめするよ!」という話を通りすがりの他人からされるよりも親しい友人からされる方が信頼感を感じますよね。

 

対面ではなくインターネットであってもそれは同じです。

 

しかし、FIREのLPには販売者についての情報は一切書かれていません。

 

以下は特定商取引法に基づく表示に書かれている内容の一部ですので、見てみましょう。

法人名 株式会社PD
運営責任者 大山和也
ホームページ https://psychdsgn.com/
所在地 東京都新宿区西新宿8-11-10星野ビル3階
電話番号 03-5312-5221
メールアドレス fs@psychdsgn.com

ホームページを見ると一通りのことは書かれていますが、いかにも企業向けホームページ制作パッケージサービスを使って作ったような外観と内容になっています。

情報商材の販売者は「ホームページがないじゃないか」と言われることを避けるために、企業のホームページにいかにもありがちなメニューと内容を載せたテンプレートを使ってホームページを作成(または代行依頼)する企業も多いです!

 

もちろんこれだけでは企業の良し悪しを判断することはできません。

 

しかし、インターネットを媒体に商売をやっているのであれば、もう少しWEBページのコンテンツの充実に力を入れようとするのが普通の感覚だと思います。

 

LPには販売者のことが一切取り上げられていないし、ホームページの内容も希薄。

これでは商材を売っている人(企業)のことが全然分からないので、本当に買っても大丈夫だと安心なんかできないですよね。

 

中には、商材の内容が良ければ作成者や販売者は誰でも良いじゃないかという方もいるかもしれません。

 

しかし、私を含めて多くの読者は、商材の作成者や販売者がどんな人で、どのような経緯で商材を作って販売するようになったかの概要を知りたいと考えるものです。

 

インターネットで不特定多数に対してコンテンツを販売している以上、読み手に自分のことを信頼してもらうためにも、

  • 簡単な自己紹介や経歴をLPに直接書く
  • ホームページやSNSなどの媒体で参照できるようにする

といったことは最低限のマナーだと思います。

 

それができていないのに買ってくれと言われても、私なら絶対に購入はしません。

口頭でも文章でも何かを売ろうとするなら、まず自分がどこの誰なのかを教えてほしいですよね...

 

終わりに管理人の一言

いかがだったでしょうか?

最近は口コミや評判を書かれてGoogleなどの検索エンジンで特定されることを防ぐために、

  • 案件名や法人名を一般的な用語にすることで、Googleで検索されてもたどりつきにくいようにする
  • 特定商取引法に基づく表示の場所を分かりづらくする
  • 以前出していた案件の内容をそのままにして、名前だけを変更する

といったケースも多いです。

とにかく稼げない商材の販売者は、あの手この手を使って高額な商品を買わせようとしますので、ハマらないようにすることが重要です。

 

しかし、

  • 「こんなおいしい話って普通あるのかな?」
  • 「案内ページには簡単に儲かるように書いてあるけど、現実的にこの時間でこれだけ稼ぐことってできるのかな?」

という視点をもってLPの内容を一つ一つじっくりと見ていけば、その案件のおかしな点に気づくことができるようになります。

 

くれぐれも非現実的な美味しい話に飲み込まれてお金と時間を無駄にすることのないように気を付けましょう。

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