がっちりマネー 10分リッチ生活 は稼げるの?スマホで10分見るだけの副業の内容を検証

こんにちは、中山唯人です!

今回もLINEから登録する副業案件を取り上げていきます。

 

合同会社リンクのがっちりマネー(10分リッチ生活)という案件です。

 

結論から申し上げるとおすすめできません。
購入しないようにしましょう!

 

  • がっちりマネー(10分リッチ生活)の内容が気になる方
  • がっちりマネー(10分リッチ生活)がおすすめできない理由を知りたい方
  • 稼げない副業の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方

 

は、ぜひ当記事をご覧ください。

 

個別の副業案件やおすすめの副業についての質問はこちら↓へどうぞ。

 

がっちりマネーの内容とは?

がっちりマネーの内容とはどのようなものでしょうか?

まずLPに書かれているキャッチフレーズから見ていきます。

 

  • アプリを放置するだけで稼げる時代に
  • 平均月収30万円以上続出
  • 1日1回スマホを見るだけで何万円、何十万円も稼げる
  • 超安全、安心、簡単

 

次に、実施手順を見ていきます。

  • LINEお友達追加
  • アプリのインストール
  • 最短当日で収益獲得

 

気になる費用は、特別キャンペーン価格500円(通常は1,000円)で簡単スタートパック(WEBテキスト)とサポートをセットにしたスタートパックがもらえるとのこと。

最近よくある入口だけ安くして後から高額教材を買わせようとするパターンです。「スタート」っていう言葉が書かれてるので分かりやすいですね^^;

 

たった500円、1日1回スマホを見るだけで平均月収30万円以上を稼げるアプリ。

 

そのようなアプリがあったら夢みたいですよね。

しかし、現実そうは甘くありません。

 

こちらも稼ぐことができずに数十万円の高額商品の購入を勧められる案件になりますので、絶対におすすめはできません。

 

以下、おすすめできない主な理由を説明していきますね。

 

がっちりマネーがおすすめできない理由

WEBテキスト代の価格が500円と安すぎる

合同会社リンクのがっちりマネー(10分リッチ生活)は、今まで取り上げてきた他の稼げない案件に比べてもかなり安いです。

 

私の中では、こういう案件の入り口となる商品の価格は3,000円前後がオーソドックスで、安くて1,000円や1,500円くらいの案件がポツポツとある感覚でした。

ですので、最初にがっちりマネーのLP(販売ページ)で価格を見たときは非常に安いと感じました。

 

価格が安いなら別に良いじゃん!

と思うかもしれませんが、教材を提供する側も慈善事業でやっている訳ではありません。

 

収益をあげるため、すなわちビジネスでやっているんです。

販売者の視点に立って考えてみてください。

 

情報商材の販売者の大きな収入源は、言うまでもなく情報商材そのものの販売代金。

教材を作成するにも経費がかかりますし、簡単な作業で稼げる方法を教えるための対価を取るのは至極当然のことです。

 

しかし、単価が500円というのはあまりにも低すぎます。

 

29,800円とか9,800円でもなく、たったの500円ですよ。

たとえ百人購入したとしても5万円、千人購入しても50万円。

 

とても元が取れる金額じゃないですよね。

 

にもかかわらず、なぜこの値段で売ると思います?

答えは、購入した人に対して更に高額な商品を販売するためです。

 

数十万円単位の高価な商品をいきなり不特定多数に売ろうとしても、普通はなかなか買ってもらえません。

そこで最初の入口を緩くして買い手を安心させ、その入口から入った人(=購入者)を対象に更に効果な商品を売り込んでいるのです。

 

安い商品を単品で販売してもメリットは少ないですよね。

 

しかし抱き合わせでより高価な商品を購入してもらえる可能性を高めるための広告塔という位置付けにすれば、その安い商品を売り込む大きなメリットが表れます。

 

情報商材に限らず、他者からモノやサービスを購入する際は、購入することで相手がどのようなメリットがどれくらいあるかを考えることが大事です。

もし自分が自動的にお金を稼いでくれるシステムを持っていたとして、そのシステムを他人に売るかどうか?を考えてみると分かりやすいですよ。

 

投資であることがLPに書かれていない

この案件は明らかに投資なのですが、LP(販売ページ)では投資であることが書かれていません。

 

なぜ投資ということが分かるのかって?

まず、放置するだけで結果が出せるということ。

 

投資以外で考えられる方法はありますか?

 

厳密にいうと、投資以外でも放置する方法はあるにはあります。

  • 継続収入を得られるための仕組みを時間と労力をかけて作る

ことをすれば、1,2カ月くらいは放置しても稼ぐことは不可能ではありません。(継続収入を得るためのおすすめの方法を詳しく知りたい方はこちらから連絡ください)

 

しかし、10万円以上の継続収入を得るための仕組みを作るにはかなりの努力が必要になりますし、がっちりマネーのLPではAIや未来感知アルゴリズムといった言葉が使われているので、時間と労力をかけて継続収入の仕組みを作るというものではないことが分かります。

 

そして最も大事なポイント。

特定商取引法に基づく表示を見てみると、「投資に関するリスク及び手数料について」のところにこう書いてあるんです。

為替変動リスクに伴う為、場合によっては損失を被る可能性があります。また、為替取引業者の売買手数料がかかります。

 

為替変動により損失が生じる可能性があるというのは、この案件が投資だということを指しています。

 

もう一つ、為替取引業者という言葉も使われていますよね。

こちらは証券会社という意味です。

 

つまり、この副業案件の正体はFX。

自動的に稼いでくれるアルゴリズムが搭載されているFX運用ツールと称して、高額な商品を売りつけようとするものです。

 

LPや特定商取引法に基づく表示で

  • 元本・利益は保証できない
  • 相場の変動などによる損失になる可能性がある

などと書かれていたら、ほぼ間違いなく投資と思っていただいても大丈夫です。

 

まあこの案件の場合、特定商取引法に基づく表示の項目で「投資に関するリスク及び手数料について」と書かれてあるので分かりやすいですが。笑

 

もちろん、投資で一時的に損失が発生することはあっても、最終的に稼げたら良いんじゃないのと思う方も多いと思います。

私も同じ意見です。

 

この案件が投資だから悪いと言っているのではありません。

損失が出る可能性があるという大事な情報を、LPには書かずに特定商取引法に基づく表示だけに書いていることが問題なんです。

 

法律的には、特定商取引法に基づく表示に書いていればそれで良いんですよ。

でも、商品のLPってお客さんが最初に見るものかつ最も目に入りやすいじゃないですか。

 

お金を稼ぐ方法を検討するにあたって、コンテンツ代以外の必要経費や損失が発生する可能性があるかどうかというのは、ものすごく大事な情報です。

そんな大事なことをLPには載せずに特定商取引法に基づく表示だけに載せるって不親切ではないですか?

 

有料な投資案件のLPにはきちんと投資であることが書かれています。

購入を検討している人が誤解しないように、メリットだけではなくリスクも分かりやすく説明するというのは基本中の基本です。

 

対面でも、商品を売る際にはメリットだけではなく注意点もきちんと説明するのは当然ですよね。

それができていないコンテンツは買う価値はないと私は思います。

 

がっちりマネーの販売者情報の実態がほとんど分からない

商材の良し悪しを見極めるためには、商材の作成者や販売者が信用できそうかどうか?ということも大事な要素になります。

そのためには、商材の作成者や販売者がどんな人(法人)で、どんなことをやっているかを知ることは重要です。

 

儲け話でも生活に役に立つ話でも何でも良いですが、仮にあなたが対面で情報を教えてもらったとしましょう。

その話をした相手が全く見知らぬ人よりも、少しでも親しい人の方が信頼度が高く感じませんか?

例えば「この本はあなたにとって役に立つから読みがいがあるよ!」という話を通りすがりの他人からされるよりも親しい友人からされる方が信頼感を感じますよね。

 

対面ではなくインターネットであってもそれは同じです。

しかし、がっちりマネー(10分リッチ生活)のLPには販売者についての情報は一切書かれていません。

 

以下は特定商取引法に基づく表示に書かれている内容の一部です。

販売事業者 合同会社リンク
運営責任者 濵田雄介
所在地 東京都練馬区中村南2-2-17
電話番号 03-6824-4530
メールアドレス info@goli-nk.jp

 

ホームページを調べようと会社名や責任者名で検索してみましたが、会社ホームページは見つかりませんでした。

どうやら存在していないようです。

情報商材の販売者は「きちんとホームページもある」というアリバイ作りのため、企業のホームページにありがちなメニューと内容を載せたテンプレートを使ってホームページを作成(または代行依頼)していることが多いですが、まさかホームページすらないとは...

 

もちろんこれだけでは企業の良し悪しを判断することはできません。

しかし、インターネットを媒体に商売をやっているのであれば、WEBページのコンテンツの充実に力を入れようとするのが普通の感覚だと思います。

 

LPには販売者のことが一切書かれていないし、ホームページもない。

これでは商材を売っている人(企業)のことが全然分からないので、本当に買っても大丈夫だと安心なんかできないですよね。

 

中には、商材の内容が良ければ作成者や販売者は誰でも良いじゃないかという方もいるかもしれません。

しかし、私を含めて多くの読者は、商材の作成者や販売者がどんな人で、どのような経緯で商材を作って販売するようになったかの概要を知りたいと考えるものです。

 

インターネットで不特定多数に対してコンテンツを販売している以上、読み手に自分のことを信頼してもらうためにも、

  • 簡単な自己紹介や経歴をLPに直接書く
  • ホームページやSNSなどの媒体で参照できるようにする

といったことは最低限のマナーだと思います。

 

それができていないのに買ってくれと言われても、私なら絶対に首を縦に振りません。

口頭でも文章でも何かを売ろうとするなら、まず自分がどこの誰なのかを教えてほしいですよね...

 

終わりに管理人の一言

いかがだったでしょうか?

最近は口コミや評判を書かれてGoogleなどの検索エンジンで特定されることを防ぐために、LPでは副業の仕組みを一切説明しなかったり、案件名や法人名を特定しづらい名称にしたりするケースも多いです。

中には、普段日本語の会話で頻繁に使う用語とか、アルファベットや漢字一文字の法人名もあったりします^^;

 

しかし、

  • 「こんなおいしい話って普通あるのかな?」
  • 「案内ページには簡単に儲かるように書いてあるけど、現実的にこの時間でこれだけ稼ぐことってできるのかな?」

という視点をもってLPの内容を一つ一つじっくりと見ていけば、その案件のおかしな点に気づくことができるようになります。

 

くれぐれも非現実的な美味しい話に飲み込まれてお金と時間を無駄にすることのないように気を付けてくださいね。

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