こんにちは、中山唯人です。
三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）は詐欺なのか、本当に稼げるのか？内容、口コミ、評判を検証してみました。
今回は大手ASPの1つであるアドモールから販売している、三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）という副業案件を取り上げていきます。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は、少数の限られた企業や個人のみが享受している2100億円以上にも及ぶ「公的保護」権利収入の枠組みから、二次的な権利収入を手に入れるノウハウです。
- 三田達夫氏によるIntangible Assets Incentive Business（IAIB）の内容が気になる方
- 三田達夫氏によるIntangible Assets Incentive Business（IAIB）がおすすめできる理由を知りたい方
- 稼げる副業案件の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方
は、ぜひ当記事をご覧ください。
当サイトでは、巷にある副業案件や投資案件などを様々な角度から検証し、多くの人が被害に遭わないようにするため、随時記事を更新しています。
もし気になる副業・投資案件がある場合、お気軽にご連絡いただければ、調査した上でご報告いたします。
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この記事の目次
- 1 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の三田達夫とは誰か？販売者情報について
- 2 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は稼げるの？三田達夫の無形資産複製ビジネスのメリットについて
- 3 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）で何がもらえるの？三田達夫の無形資産複製ビジネスで提供されるコンテンツ
- 4 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）について知りたい！三田達夫の無形資産複製ビジネスのよくある質問
- 5 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の口コミは？三田達夫の無形資産複製ビジネスの評判を調査
- 6 Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のデメリット：三田達夫の無形資産複製ビジネス以外のおすすめの副業は？
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の三田達夫とは誰か？販売者情報について
商材の良し悪しを見極めるためには、商材の作成者や販売者が信用できそうか？ということも大事な要素になります。
そこで、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の販売者と仕掛け人の「三田達夫」氏について見ていきます。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の販売者はアドモールで顧客担当責任者は三田達夫
保護対象となっている無形資産を合法的に量産し、二次的な権利収入を積み上げていくことをコンセプトとしたIntangible Assets Incentive Business（IAIB）の販売者情報について見ていきます。
こちらがIntangible Assets Incentive Business（IAIB）の特定商取引法に基づく表記です。
| 販売社名 | 株式会社アドシステム |
| 運営責任者 | 久米 妥 |
| 所在地 | 〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地 |
| 電話番号 | 050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません) |
| 顧客対応担当者 | 三田達夫 |
| サポート連絡先 | https://lin.ee/MibGZ3G |
| 販売ＵＲＬ | https://hachinet.jp/iaiblp |
| 返金について | 情報商材という特質上、購入後はいかなる理由や状況においても返金などには一切対応しておりません。また、通信販売ですのでクーリングオフは法的に認められておりません。販売ページに返金規定が記載されている場合の返金の交渉は情報提供者と行ってください。 返金をめぐり販売者とトラブルが起きた場合は アドモール へご連絡ください。返金の実行の有無の権限はアドシステムが有しています。 |
| プライバシー保護 | 個人情報に関しましては、弊社で厳正な管理の下で安全に蓄積・保管しております。当該個人情報は法律によって要求された場合、権利や財産を保護する必要が生じた場合を除き、第三者に提供する事はありません。 |
| 表現、及び商品 に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。いかなる場合においても返金規定以外の購入後の返品、返金は受け付けません。尚、購入後、利用サイトの仕様変更や規約変更、情勢的なものの変化により実践が困難になる場合には、最新版のマニュアルとツールを用意しますが、その際には、お時間を頂く場合がございます。その点は予め了承下さい。あくまでも本商品は制作した時点での作者の見解による著作物です。常に販売している以上、管理は継続しますが、予期せぬ問題の場合は販売者は、購入者に対して最善の仕様変更などを行うものとします。また実践に関する過失や損害などは、一切販売者、または販売会社も責任を負うものではなく購入者は、いかなる権利も行使しないものとして購入してください。ここに記載された内容を確認して承諾し、ご自身の判断で活用するものとします。購入された時点で上記内容全てに同意したものと見なします。 |
販売ページのURLから「/lp」を取った「https://ne8.info/」にアクセスしてみたところ、3月7日朝時点ではコンテンツが一切見える状態にありませんでした。
おそらくトップページ上からは見えない、パスワードがかかっているページの中にコンテンツが書かれているものと思われます。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の特定商取引法に基づく表記を見て、
運営責任者と顧客対応担当者の違いって何？
と疑問に思った方もいると思いますが、アドモールは特定商取引法に基づく表示を代行する「アドモール公認コンテンツ(特商法代行サービス)」というサービスを提供しています。
実際の商品の提供やサポートは、販売者である株式会社アドシステムではなく、「顧客対応担当者」である三田達夫氏が行います。
アドモール公認コンテンツとしての代行サービスを利用するためには、通常の商品よりも厳しい審査基準をクリアする必要があります。
したがって、アドモール公認コンテンツとして販売されている商品のほとんどは、非常にコスパの良い稼げるノウハウまたはツールとなっているのです。
今回のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）もアドモール公認コンテンツですので、良い商材であると推測できます。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の仕掛け人「三田達夫」とは？
続いて、このIntangible Assets Incentive Business（IAIB）の仕掛け人の三田達夫氏について見ていきます。
販売ページによると、三田達夫氏は今年まで飲食店のアルバイトをしていましたが、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネススキームで稼げるようになったため退職しています。
三田達夫氏はこれまで様々なネットビジネスに取り組んだそうですが、いずれも時間と労力の投資が収入に見合わないと感じ、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネススキームを始め、成功することができたようです。
今は将来の収入に対する不安が軽減され、お金に関するストレスがほとんどない状況で、働かなくても最低限の生活を維持できる程の収入が、手に入るようになっているそうです。
三田達夫という名前で検索したところ、同姓同名の人物が何人かいますが、この情報だけでは絞り込むことが困難でした。
この「三田達夫」という名前自体、本名とは別のハンドルネームである可能性が高いです。
ただし、今回の案件では、三田達夫氏はあくまでも「顧客対応担当者」という位置付けとなり、法律的な意味合いの販売者は株式会社アドシステムになります。
したがって、三田達夫氏の素性を知ることの重要性は必ずしも高くありませんが、販売ページなどでもう少し詳しく自己紹介した方が読者の信頼をより得られやすいものと感じました。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は稼げるの？三田達夫の無形資産複製ビジネスのメリットについて
まず、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は本当に稼げるのかどうかということですが...
公式ページにもありますが、ノウハウ発案者の三田達夫さんは2023年9月から始めたとのことですが、初月に63,324円、2024年2月には283,324円稼いでいます。
しかも、1回こっきりの報酬ではなく、実践していくにつれて徐々に積みあがっていく権利収入であることも美味しいポイントです。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネスモデルは非公開
副業案件を評価する上で、その案件がどんなビジネスモデルを持っているかを理解することは鬼大事。
しかし、三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネスモデルは非公開とされています。
守秘義務がありますので、当サイトや僕のLINEでも詳細についてはお伝えできません。
ここ最近、アドモールではこのような非公開ビジネスモデルの案件が増えている印象があります。
こうしたビジネスモデルが分からない副業案件は、どんな中身なのか、本当に稼げるのかと不安に思うのも分かりますし、僕自身も気になるタイプです。
しかし内容が言えない以上、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の価値や購入の是非については、当ページや公式ページをご覧になって最終的に判断していただくしかないということをご理解ください。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は手順が簡単で始めやすい
2024年に出てきたアドモール商材は手順が簡単なものが多いですが、今回のIAIBも非常に進めやすいものになっています。
なにしろ、作業工程のほとんどが2種類のツール（うち1つはPCで動くソフトウェア）の操作で、アフィリエイトやSNSによる集客も不要。
マニュアルを見て、よくぞここまで初心者でも実践しやすいノウハウに落とし込めたものと思いました。
ということで、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の一番のメリットは簡単で実践しやすいこと。
やり方が分からなくても僕がサポートしますので、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）に興味ある方はぜひ僕までLINEください。
「この副業は実践しても大丈夫かな...」
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投資や副業について少しでも疑問や不安に感じたら、そのまま始めたり購入したりはせず、一度ストップしてください。
世の中投資詐欺や副業詐欺がたくさん出回っており、甘い話に巧妙に騙される人が後を絶ちません。
些細なことでも構いませんので、投資や副業に関して気になることがあれば僕のLINEまでぜひご相談ください。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）でさらに稼ぐには
さて、ノウハウ発案者の三田達夫氏はこのビジネスを始めて半年で月28万稼いでいるとのことですが、
ノウハウを作った人が半年で月30万円行かないって少なくね？
と思う人もいるでしょう。
確かに半年で月28万円というのは決して多くはありません。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネスモデル自体はかなり収益性が高いですが、報酬がこの水準にとどまっているのは、IAIBのノウハウ内容が手軽さを重視した形に最適化されているからという側面があります。
三田達夫氏のノウハウは、実践難易度としてはアドモール商材の中でもかなり下の方になります。
ですが、2種類のツールの操作で稼げるようになっている反面、収益性が落ちていることも否めないのです。
だからこそ、IAIBのビジネスを進めるステップとしては
- まずはIAIBのマニュアル通りに実践して0→1を達成する
- IAIBのマニュアルとは別の「収益性を重視したやり方」でたくさん稼いでいく
流れがおすすめです。
では、その「収益性を重視したやり方」とは何なのか？
それが僕から提供する特典になるというわけです。（興味がある方は僕までLINEくださいね）
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）で何がもらえるの？三田達夫の無形資産複製ビジネスで提供されるコンテンツ
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）では、実践するための専用ツールと、実質的な仕掛け人の三田達夫氏が培った経験に基づく攻略ノウハウが提供されます。
- 無形資産「複製」のマニュアル
- 合法的な範囲で無形資産の一部を抽出する「抽出用ソフトウェア」
- 抽出ファイルから二次的な無形資産を生成する「自動生成ツール」
加えて、通常プランでは購入日から30日間、VIPサポートプランでは初入金まで無期限の回数無制限LINEサポートが付いています。
これだけでは良く分からないと思うので、ツールについて解説しますね。
無形資産の一部を抽出するためのソフトウェアとは？
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）で扱う無形資産は法的に保護されるものですので、当然それを複製して利益を得ることは権利侵害になります。
ただし、その無形資産の中には権利者の権利を侵害しない「二次的な複製利用が可能な部分」があり、ここの部分については一部複製・使用することが法的に認められています。
そこで、このソフトウェアでは、無形資産のうち「二次利用が可能な部分」のみを抽出する役割を担い、抽出したファイルを使って二次的な無形資産を複製していく流れになります。
このソフトウェアのインストールと利用のみパソコンが必要となりますが、WindowsとMacどちらでも対応しています。
無形資産を自動生成するためのツールとは？
このツールでは、先ほどのソフトウェアから抽出したファイルを元に、権利収入を得るための二次的な無形資産を自動生成する役割を担います。
一度に複数の抽出ファイルを選択して自動生成することはできないので、「抽出ファイルの選択→自動生成」という操作を抽出ファイルの個数分だけ行う必要がありますが、生成処理中は放置でOKです。
1つの抽出ファイルからの自動生成には2～3時間ほどかかりますので、1つの無形資産から抽出した5～10個の抽出ファイル全てを対象とするプロセスを完了するまでにはざっくり1～2日かかるという計算になります。
抽出用のソフトウェアとは違ってこちらのツールはスマホにも対応していますので、自動生成の処理はスマホでも可能です。(スマホでやる場合、PCで抽出した抽出ファイルを事前にスマホに移動させておく必要があります）
無料のスマートフォンアプリをインストールすることで、スマートフォンで「自動生成」をおこなうことができます。
実はこうした副業の検証記事を書いている僕自身も、詐欺まがいの副業案件に騙されて失敗したことがあります。
そのときは悔しさのあまり手のひらが出血するほど爪を食い込ませてしまい、本当にむなしく感じました。
だからこそ、僕と同じように騙される人を一人でも減らしたいと思っています。
また、僕は胸を張って語れる壮絶な過去や輝かしい逆転ストーリーを持っていませんが、いわゆる普通に育ったからこそ悩むような、今となってはくだらないコンプレックスを長年持っていました。
そのコンプレックスに悩み続けてどうだったのか、どうやって打開したのか、そしてそれが稼ぐことにどう活きているのかについて、プロフィールに書いていますので、よろしければご覧ください。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）について知りたい！三田達夫の無形資産複製ビジネスのよくある質問
三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）について、よくある質問を記載します。
僕のレビュー記事では公式ページのQ&Aからの引用・リライトも多いですが、その理由は僕がいただくアドモール商材関連の質問の多くは公式ページに答えが書かれているからです。
IAIBのビジネスモデルは非公開だから内容がさっぱり分からない...と嘆く前に、ぜひこのQ&Aをご一読ください。
はい、IAIBを実践するためにはパソコンが必ず必要です。
合法的な範囲で無形資産の一部を抽出する「抽出用ソフトウェア」は、パソコンにインストールする形のソフトウェアとなっていますので、こちらの工程で使います。
抽出ファイルから二次的な無形資産を生成する「自動生成ツール」を使う工程はスマートフォンでもできます。
ただし、パソコンで稼働する「抽出ソフトウェア」を介して抽出したファイルを事前にスマートフォンに移しておく必要があります。
はい、MACのパソコンでも実践できます。
いいえ、光熱費やインターネットの通信代を除いて完全無料で実践できます。
文章を作成したり入力したりするような作業が必要な工程はありません。
重要なのは、「無形資産を複製すること」であり、これはほとんどが自動化されたツールによって行われます。
IAIBのビジネスでは、ウェブサイトやホームページなどのようなものを利用して集客する必要は全くありません。
また、商品やサービスを販売したり紹介したりアフィリエイトを行う必要もありません。
不確かな要素は全く関係なく、確固たる「無形資産」を通じて安定した権利収入を継続的に受け取ることができるのです。
実際に必要な作業は、無形資産の一部をツールを使って複製していく作業だけです。
「ほとんど自動的」ということは、「ツールを操作する作業」が必要になるということです。
IAIBのビジネスで得られる報酬は、労働や業務で得られる類のものではありません。
特定の無形資産の「所有者」になることで得られる権利収入になります。
自動生成ツールを利用する際、複数のファイルを一度に選択することはできないため、対象ファイルを選択してから自動生成するという作業を複数回に分ける必要があります。
自動生成対象ファイルの数は、大元の無形資産によって異なりますが、一般的には5～10個です。
したがって、「対象ファイルの選択 → 自動生成」という工程はファイルの数だけ繰り返されることになります。
１つのファイルを対象とした自動生成にはおおよそ2～3時間かかるため、1つの無形資産から抽出した5～10個のファイルを対象とする工程を完了するには、1～2日かかる計算です。
ただし、二次的な無形資産の自動生成自体はツールが全自動で行うため、その間、ツールの操作や監視が必要になることは一切ありません。
つまり、必要なのはツールで「対象ファイルの選択 → 自動生成」という工程を複数回繰り返すことになります。
ノウハウ発案者の三田達夫氏の場合、2024年2月度の実績は、
283,324円（2024年度インセンティブ総額） ÷ 100（無形資産数）
＝ 2,833円／月（無形資産１つあたりの平均インセンティブ／１カ月あたり）
とのこと。
この権利収入の単価は個々の無形資産によって異なってきますが、平均的な水準は1つあたり3,000円／月程度です。
（ただし、月に10,000円近いインセンティブを生みだしているものもあれば1,000円ほどのものもありますので、約3,000円という数字は平均です）
報酬の詳細や支払いは、月ごとに集計され、その結果は無形固定資産のデータベースを管理している特定のサイト上で随時公開されます。
入金タイミングは報酬発生月の翌々月20日頃が目途で、振込手数料を差し引いた全額が入金されます。
あくまでも「既存の無形資産の複製」が報酬の対象となりますので、無限の報酬を得ることはできませんが、現時点で、データベース上の情報源にアクセスすることができる参加者は、既に3000人を超える規模になっていますので、複製する対象の無形資産が少ないことはありません。
他の副業案件でも同様ですが、内職やアルバイトではありませんので、一概に何分の作業で何円稼げるとはいえません。
また、得られる報酬は必ずしも作業時間に比例しませんので、報酬は時間や作業量ではなく成果ベースで決まるものとご認識ください。
第三者が所有する無形資産の一部を、自らが所有権を持つ形で複製するには、対象となるツールを1日ほど稼働させる必要があります。
そのため、1日から2日ほどの時間が必要です。
したがって、時間の関係上1ヶ月で生成可能なのは月に15～20程度です。
ツールを使って無形資産を複製する際、そのツールで複製できる無形資産は1つだけで、それを所有できる権利者も特定の個人または法人に限定されます。
したがって、複数のツールを同時に使って稼働させても、複製された無形資産の権利者が複数人いない限り意味がありません。
もし法人を持っていて、その個人名義と法人名義の両方で複数のツールを同時に稼働させる環境を整えることができれば、
・個人名義の無形資産の複製（ツールの全力稼働により1ヶ月に20の資産形成）
・法人名義の無形資産の複製（ツールの全力稼働により1ヶ月に20の資産形成）
などといった形で同時に複製を行うことが可能となります。
これにより、１ヶ月に合計40ほどの資産を生成（複製）できる可能性があります。
大元の「無形資産」は、書籍、音楽、動画などといったものではありません。
IAIBのビジネスは、一般的な「二次的著作物を制作して収益を得る」という方法とは全く異なります。
このビジネスは「著作権の二次利用」などとはまったく異なるアプローチです。
この手法を用いて創造される「無形資産」と、元となる無形資産は、一次著作物と二次的著作物という、従来の概念からは異なるものです。
このビジネスは、例えば書籍、音楽、動画などの「一次著作物」から派生する二次的な著作物を製作するというものではありません。
一般の人が書籍、音楽、動画を元に二次的な著作物を制作したとしても、そのような作品から収益を得ることは非常に困難です。
このビジネスでは"複製"だけが必要なプロセスですので、文章を執筆するなどの作業は必要ありません。
複製対象の無形資産に関する情報は、インターネット上で公開されているデータベースの情報源から確認できます。
無形資産は一定の法的保護を受けているため、そのすべてをコピーして営利目的で使用することは権利者の権利を侵害する行為となります。
しかし、中には権利者の権利侵害とはみなされない部分、つまり「二次的利用が可能な要素」が存在します。
これらの「二次的利用が可能な要素」に関しては、法的に許容される範囲でコピーおよび使用することができるということです。
IAIBのビジネスでは、無形資産の奪い合いや複製の競合といったような状況は生じません。
たとえ既に二次的な資産を複製している無形財産であっても、他の個人が同じ無形財産に基づく二次的な資産を複製することが可能です。
二次的な権利者が増加すれば、オリジナルの権利者のインセンティブも向上します。
このビジネスモデルでは、特定の無形財産に対する二次的な複製資産が１つしか生成できないといった制限は一切ありません。
無形財産を奪い合って複製するのではなく、「縦（一次と二次）」および「横（二次的な権利者同士）」において競合要素は存在しません。
結果として、このビジネスモデルは他者との競争や複製合戦による問題がない設計になっているのです。
結論からいうと、まずできません。
一昔前ならともかく、今では現在の所有者たちが、まさに「公的支援」のもと、その権利をほぼ独占しています。
したがって、何のサポートも受けることなく一般の個人が、大もとの無形資産の所有者になるのは、ほぼ不可能に近い状況です。
現時点で、この特定の企業や個人が所有している無形資産は、公的に保護されており、その情報源となるデータベースは2022年時点で3000以上のエントリーがあります。
また、このインセンティブビジネスにおける無形資産からの権利収入の年間総額の推移を見ると、権利者の数が増加するにつれてその総額も増加し続けていることが分かります。
2023年には、年間総額が2000億円を超えるまでに成長しており、これらの無形資産の権利者は、公的な保護のもと、数千万円から億単位の権利収入を受け取っています。
これらの客観的なデータや公的な保護からも、このビジネスの将来性や継続性が十分にサポートされていると言えるでしょう。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のビジネスモデルは非公開ですので、ビジネスモデルが分からないと購入したくないという方にはおすすめしません。
僕自身も「すぐに種明かししてほしい！」というタイプなので、気持ちは分かります。
しかし、ノウハウ発案者の三田達夫氏はこのスキームの希少性、稼ぎやすさ、参加することで得られる先行者利益などを考慮して、実質的な販売者として非公開にする判断にしていますので、我々は「販売者がそう判断した」と受け止める以外にはありません。
この商品に限らず、アドモール公認コンテンツのほとんどは返金ができません。
しかし、アドモール公認コンテンツは審査がそれなりに厳しいので品質面については問題ありませんし、他のASPで販売されている商材よりもコストパフォーマンスが良いモノが多いです。
もちろんIntangible Assets Incentive Business（IAIB）も例外ではありません。
2024年3月7日時点では30日サポートプランが32,800円、VIPサポートプランが49,800円ですが、価格は随時変わりますので、販売ページを直接ご確認ください。
なお、途中でのプランの変更はできません。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の口コミは？三田達夫の無形資産複製ビジネスの評判を調査
三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）について稼げるのかどうか、他の人はどのような意見を持っているのか、口コミと評判を見ていきます。
まず、GoogleとSNSで口コミを調べてみましたが、現時点では口コミは一件もありませんでした。
続いて、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）の評判について調べたところ、3月7日の早朝時点では内容についてレビューしている記事は一件も見当たりませんでした。
これから徐々に口コミや評判の投稿が増えていくと思いますので、新たな情報があれば追記していきます。
Intangible Assets Incentive Business（IAIB）のデメリット：三田達夫の無形資産複製ビジネス以外のおすすめの副業は？
三田達夫氏のIntangible Assets Incentive Business（IAIB）は、購入しても全く問題のない稼げる良案件です。
IAIBの購入を検討している方は、ぜひ僕のLINEまで連絡ください。
一方で、IAIBにもデメリットもあります。
僕が考えるIAIBのデメリットは三つ。
第一のデメリットは、販売価格が通常プランで32,800円（3月7日時点）、VIPサポートプランで49,800円と有料でありながら、ビジネスモデルが非公開であることです。
いくらコストパフォーマンスが良いといっても、アドモールの副業案件はすべて有料。
守秘義務があるため、残念ながら当サイトでも詳細な内容を明かすことができかねます。
したがって、ビジネスモデルが分からない案件にお金を出したくないという方にはおすすめできません。
- Intangible Assets Incentive Business（IAIB）には興味あるけど、購入資金に余裕がない方
- ビジネスモデルが分からないノウハウにお金を出したくない方
- ノウハウにお金をかけずに副業に取り組んでみたい方
- ガチで稼げるコンテンツがどのようなものかを無料で見てみたい方
は、ぜひ当サイトの完全無料コンテンツDoor to Beneficial Space（DBS）を今すぐ手に取ってみてください。
メールアドレスとニックネーム（イニシャルでもOK）以外の個人情報は一切なしで入手できます。
二つ目のデメリットは、実践するためにパソコンが必須であることです。
販売ページには、抽出用ソフトウェアの利用以外はスマホにも対応していると書かれていますが、パソコンで実践する方がはるかに効率的。（個人的にはスマホでやれることをあまり強調しなくても良いと思います）
しかし、パソコンを持っていないがために副業を始める選択肢を逃すのは大きな機会損失です。
スマホだけで実践できると言われている副業でも、パソコンを使った方が効率的に実践できますので、パソコンを持っていない方はこの機会に購入を検討しても良いでしょう。
そして最後のデメリットは、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）は副業案件である以上、作業が必要であり、作業なくしては収益を得ることができないという点です。
これはどの副業案件でも共通していますが、IAIBも例外ではありません。
副業である以上、一定の作業量をこなさなければ収益を得ることはできないのです。
この記事の読者の中には、副業には興味があるものの、目の前のことで忙しくてなかなか行動に移せていない方や、不安で迷い続けている方も多いと思います。
そういう方は
- 意を決して副業の時間を作り、Intangible Assets Incentive Business（IAIB）や当サイトコンテンツDoor to Beneficial Spaceを手にとって始める
- 落ち着くまでは副業の検討をいったん脇に置き、目の前のことに集中する
- 自分は副業をやらないと割り切り、「作業なしで稼ぐ方法」（＝投資）を探す
のどれかを早めに決めた方が良いです。
なぜなら、悩めば悩むだけ時間の無駄になるから。
人間誰しも1日24時間しかありません。
やるならやる。
やらずに目の前のことにとりあえずは集中する。
作業をせずに稼ぎたいなら「作業なしで稼ぐ方法」を始める。
時間を無駄にしないためにも、このどれかをできるだけ早めに決めて、決めた通りに行動することをおすすめします。
作業なしで楽して稼ぎたい方の選択肢は「投資」一択です。
それは、Phoenix（フェニックス）という自動売買ツール（EA）です。 Phoenixは直近で良い成績を上げている爆益型EAで、初期費用、月額費用、利用手数料のいずれも無料で運用できます。 一般的に、爆益型EAはリスク管理に弱いというデメリットがありますが、Phoenixには3つのリスク管理の機能が付いていますので、あらかじめ設定しておくことでEAのオン・オフを切り替えることなく比較的安全に運用することも可能です。 EAは怪しい、危険、稼げないというイメージを先入観で持っている方も少なくありませんが、それは大きな誤解です。 ロジックがしっかりしているEAを選び、資金管理を適切に行った上で運用すれば裁量トレードよりはるかに稼ぎやすいです。 直近の実績やメリットなどの詳細を知りたい方は、超爆益EAの解説ページで詳しく載せていますのでぜひチェックしてみてください。 サイトの記事を見るのが面倒で「自分の現状に合わせた投資や副業のおすすめ案件を手っ取り早く教えてほしい！」という方は、僕のLINEを登録して聞いてもらえれば相談に乗りますので、お気軽に連絡くださいね。
中山に相談
投資や副業など、お金を稼ぐことに関してお悩みのことはありませんか？
など、些細なことでも構いませんので、聞きたいことや相談したいことがある方はお気軽にご相談くださいね。
