LiNK(山形直樹)は投資詐欺か?怪しいFXシステムの内容と評判を検証

こんにちは、湯川唯人です。

この記事では、株式会社PRICELESS(岡村貴弘)が販売する、山形直樹氏によるLiNK(リンク)というスマホ1台・ワンタップのみで誰もが3億円の世界を目指せるとされる怪しい投資システムについて、投資詐欺なのかどうか、内容、口コミ、評判を検証してみました。

山形直樹氏によるLiNK(リンク)は、既存ユーザーの平均利益が1,011万円、平均月利62%を達成した高速アクセラレータAI搭載の完全自動トレードシステムとのことですが…

当サイトとしては危険で全くおすすめできません。絶対に購入しないようにしましょう。
  • 山形直樹氏によるLiNK(リンク)の内容が気になる方
  • 山形直樹氏によるLiNK(リンク)がおすすめできない理由を知りたい方
  • 稼げない副業の事例を学ぶことで副業案件の良し悪しを自分で見分けられるようになりたい方

は、ぜひ引き続きお読みください。

当サイトでは、巷にある副業案件や投資案件などを様々な角度から検証し、多くの人が被害に遭わないようにするため、随時記事を更新しています。

もし気になる副業・投資案件がある場合、お気軽にご連絡いただければ、調査した上でご報告いたします。

気になる副業案件があるので検証してほしい方、おすすめの副業を教えてほしい方はこちら↓へどうぞ。

目次

LiNK(山形直樹)は投資詐欺かどうか怪しいFXシステムの内容を検証

山形直樹氏によるLiNK(リンク)は、スマホからアプリを立ち上げてワンタップするだけで利益を稼げる完全自動トレードシステムとして宣伝されています。

特長としては下記の通りです。

  • ユーザーの平均月利62%
  • 最高収益が3億円を突破
  • 高速アクセレータAI搭載
  • 3つのCORE AIが融合(世界初)
  • AIディープラーニングにより市場の状況を自動学習

実践手順としては、

  1. LiNK(リンク)のアプリをインストール(専任スタッフによる代行あり)スマホを起動
  2. スタートボタンをタップすると自動で稼いでくれる
  3. 出金申請すると最短2営業日で指定した銀行口座に入金

の3つだけ。

本当にこのような優れたシステムがあれば魅力的ではありますが、残念ながら現実はそう甘くありません。

これは真っ赤なまやかしです。

期待した方にとっては残念ですが、中身を見ていきましょう。

LiNK(リンク)の実態は高額なエセ情報商材

LiNK(リンク)の案内ページを見る限り一見無料で利用できるかのように見えますが、LiNK(リンク)は有料です。

LiNKのLINEに登録すると、まず第1話の動画を見るように促されます。

第1話ではLiNKの概要と仕組みが簡単に解説されていますが、案内ページに書かれている以上の目新しい内容は特にありません。

第1話の感想を記入すると第2話、第3話の続きの動画が公開され、最後の動画で実はLiNKが有料であることが明かされます。

そして、最後の動画を視聴した後に公開される有料コンテンツはこちら。

LiNK(リンク)で最終的に案内される有料コンテンツ
  • 名称:LiNK KEY TO SUCCESS(リンク・キートゥサクセス)
  • 価格:248,000円(通常価格は298,000円)
  • 内容:専用ポータルサイトへの参加、LiNKの使用権利、山形直樹氏とのマンツーマンコンサルティング、資金調達マニュアル(自己アフィリエイト)など

もちろん、コンテンツが高額であっても魅力的なサービスがあれば購入するメリットはあります。

しかし、LiNKを購入しても稼ぐことはできず、「さらに利益を得るためのオプション」などと称して、さらに高額な案件やオプションへの参加を強く勧められるのがオチです。

最近はAIが普及していますので多くの方が勘違いしがちですが、2024年5月現在の技術では、スマホアプリを起動するだけでAIが全部自動で稼いでくれるようなシステムはありません。

参加したら最後、損することはあっても得することは全くありませんので、絶対に参加しないようにしましょう。

「この副業は実践しても大丈夫かな...」
「この投資案件は詐欺かも...」
「自分に合った稼ぐ方法を教えてほしい!」

投資や副業について少しでも疑問や不安に感じたら、そのまま始めたり購入したりはせず、一度ストップしてください。

世の中投資詐欺や副業詐欺がたくさん出回っており、甘い話に巧妙に騙される人が後を絶ちません。

些細なことでも構いませんので、投資や副業に関して気になることがあれば僕のLINEまでぜひご相談ください。

どこの証券会社で運用するか公開されていない

もう1つの問題は、LiNK(リンク)を運用できる証券会社が公開されていないことです。

解説動画では本物かどうかも分からない出金画面的なものが見せてくるだけで、どこの証券会社を使うかを一切教えてくれていません。

投資案件に参加するかどうかを判断するにあたり、どの証券会社を利用するかは極めて重要な材料です。

僕自身も無料の自動売買システム(EA)を紹介していますがどこの証券会社を使うかは当然お伝えしていますし、利用可能な証券会社を明記することは投資案件の提供において必須事項といってもいいでしょう。

なぜなら、どんなに良い投資ツールがあったとしても、利用する証券会社の信用度が低ければ運用することが不安になるからです。

最近、見せかけの証券会社の口座にお金を預けさせてトンヅラしてしまう詐欺事案が多発しています。

投資詐欺が横行している中で参加者を増やしたいなら、販売者側の視点に立っても

本当にここでお金を預けて運用しても大丈夫かな…

という多くの読者が持っているであろう不安を払拭するために、どの証券会社で運用するかを公開した方が合理的です。

それをあえて公開しないというのは怪しいといわざるをえませんよね…

詐欺の可能性が否定できないため、どこの証券会社で運用するかが明記されていない投資案件への参加は絶対におすすめできません。

投資案件を見かけた際は

  • 運用する証券会社が明記されているかどうか
  • その証券会社が信用できそうかどうか

を必ず確認するようにしましょう。

LiNK(リンク)の返金保証はあってないようなもの

LiNK(リンク)では全額返金保証があるので万が一稼げなくても安心♪

と思うかもしれませんが、とても安心できるような返金保証ではありません。

結論から言うと、LiNK(リンク)の返金保証は実質的にないものと思ってください。

親切にも申し込み確認ページに返金の条件を書いてくれていますので、そちらを見てみましょう。

【返金保証条件に関して】
ご参加から30日間の期間において、
システムの動作確認環境を満たしている状態で、セットアップ代行サポートを3回利用しても、システムの導入が完了できない場合には、参加費用を全額返金いたします。
なお、PCのスペックやPCのOSによる動作不具合は対象外とさせていただきます。

【全額返金保証に関する注意事項】
・返金可能期間は役務提供期間終了後から7日以内に申請をしてください。
※上記期間外の申請は返金対象外となります。
※役務提供期間中に退会をする旨を運営側に連絡した場合は返金対象外となります。
※運営者とのやり取り画像履歴や実践証拠履歴がわかる資料等を必ずご準備下さい。
※分割支払いにて参加をした場合、ご自身での自主的な退会のため残金のお支払い義務は生じますので予めご了承下さいませ。

まず勘違いしてはいけないのは、LiNK(リンク)の運用で損してしまったとしても返金は一切ないことです。

当たり前のことですが、投資で被った損失はあくまでも自己責任になります。

返金条件の前段の説明によると、返金の対象となるのはセットアップ代行を3回利用してもシステムの導入・稼働ができなかった場合のみで、参加から30日間参加費用を全額返金するとのことです。

しかし、システムの動作確認環境を満たしている環境下で、セットアップ代行を3回やってもインストールできないということはまずありえません。

しかも、前段の説明だけを見ると返金が可能なのは参加してから30日以内のように見えますが、後段の説明では半年の役務提供機関が終わってからの7日以内ですw

さらに不親切なことに、サポート期間中に退会希望の連絡をした場合は返金対象外になるとまで書いています。

こんなことをわざわざ書くということは、「返金しませんよ」と言っているようなものですよ…

ただしこれもある意味当然といえば当然。

なぜなら、この案件の販売は商売としてやっているからです。

簡単にほいほいと返金していては販売者側も利益を確保できませんし、あえて利益を減らすようなことはわざわざしません。

「返金保証」という言葉を見るとついつい安心して購入ボタンを押したくなるものですが、少なくとも国内では、よほどのことがない限り投資系や副業系の情報コンテンツ・ツールで返金されることはありません。

たとえ販売ページに「返金保証」と書かれていたとしても、返金されることは事実上ないものとして考えるようにしましょう。

実はこの記事を執筆している僕自身も、詐欺まがいの副業案件に騙されて失敗したことがあります。

そのときは悔しさのあまり手のひらが出血するほど爪を食い込ませてしまい、本当にむなしく感じました。

だからこそ、僕と同じように騙される人を一人でも減らしたいと思っています。

また、僕は胸を張って語れる壮絶な過去や輝かしい逆転ストーリーを持っていませんが、平凡に育ったからこそ悩むような、今となってはくだらないコンプレックスを長年持っていました。

  • そのコンプレックスに悩み続けてどうだったのか
  • そしてそれが稼ぐことにどう活きているのか
  • どうやって打開したのか

について、プロフィールに書いていますので、よろしければご覧ください。

LiNK(リンク)の仕掛け人である山形直樹氏について

続いて、LiNK(リンク)の仕掛け人である山形直樹氏について検証してみます。

下記が山形直樹氏の経歴になります。

  • 情報工学系の学科を卒業し、大手証券会社に就職
  • 数々のAI関連のプロジェクトでリーダーとしての役割を務める
  • 金融分野における人工知能(AI)開発の第一人者
  • 大手証券会社やシステム開発会社との強固なつながりを持ち、多数の開発実績あり
  • AIに留まらず幅広い投資市場の分析にも精通しており、個人投資家としても活躍

販売者(仕掛け人)の自己紹介がないよりは全然マシですし、この経歴が本当であれば全く問題ありません。

しかし、山形氏の名前で検索してみたところ、本人を特定できるような情報は見つかりませんでした。

これだけ経歴が優れた人物なら少なくとも1~2件くらいは検索でヒットしても良いはずですよね…

以上を踏まえると、山形直樹氏の経歴が大幅に誇張されているか、「山形直樹という架空の人物」を役者が演じている可能性が高いです。

詐欺まがいの稼げない副業案件や投資案件では、役者を雇って架空の人物を演出するケースが非常に多いので惑わされないようにしましょう。

LiNK(リンク)の販売者情報について

商材の良し悪しを見極めるためには、商材の作成者や販売者が信用できそうかどうか?ということも大事な要素になります。

以下は、LiNK(リンク)の案内ページからアクセスできる特定商取引法に基づく表記(特商法表記)の引用です。

販売者名株式会社PRICELESS
所在地東京都中央区湊3丁目12-6-606
運営責任者岡村貴弘
電話番号090-1419-3694
特定商取引法に基づく表記

事業者が消費者に対して商品やサービスを提供する際に、法律で定められた義務である情報の公開を指します。

具体的には、事業者の名称や所在地、商品やサービスの内容や価格、注文方法や支払い方法、返品やキャンセルの条件など重要な情報を消費者に提供することが求められます。

特定商取引法に基づく表記は、消費者が安心して取引を行えるよう、事業者の透明性と信頼性を高めるために義務付けられています。

消費者は、商品やサービスを購入する際に特定商取引法に基づく表記を確認することで、事業者の情報や取引条件をしっかりと把握できます。

これにより、トラブルや紛争を未然に防ぐことができるため、消費者と事業者の信頼関係を構築する上で重要な役割を果たしています。

国税庁ホームページの法人番号検索で調べたところ、株式会社PRICELESSは法人として実在していることが確認できます。

株式会社PRICELESSは2017年2月7日付で法人登録されており、設立から所在地が二度変更されています。

変更前、変更後の所在地とともに個人用住宅であることから、規模はそれほど多くないものと思われますが、今では経費削減のために自宅やレンタルオフィスを法人の所在地として用いることが増えてきていますので、このこと自体は特に問題はありません。

しかし、です。

実は販売者情報のある部分を調べると、とんでもないことが分かりました。

LiNK(リンク)の電話番号が以前詐欺で利用されていた?

電話番号「090-1419-3694」で検索してみたところ、2023年末まで詐欺で使われていたことが分かりました。

以下、口コミの引用です。

2023年12月10日 14時54分
ヤマト運輸の不在通知を名乗る振り込め乞食

電話帳ナビ

2023年6月17日 13時36分
SMS。荷物持ち帰りで電話しろ詐欺メール

電話帳ナビ

2023年6月8日 11時56分
詐欺
東京電力。料金滞納停止前通知。
滞納した料金があるとURLを貼っている。
詐欺です。

電話帳ナビ

いやいや、これはヤバすぎでしょ…

考えてもみてください。

もしあなたがビジネスするとしたら、1年前に詐欺業者が使っていた電話番号をわざわざ使いますか?

普通使わないですよね。

販売者にとって、電話番号というのはまさに看板の1つです。

詐欺業者が使っていた電話番号を使用してもイメージが悪くなるだけですし、よほどのことがない限りあえてその番号を使うことはそうそう考えられません。

まさかLiNK(リンク)の販売者と詐欺業者が同じとは思えませんが、ちょっと前まで詐欺業者が使っていた評判の悪い電話番号をあえて使っている事情を考えてみると、怪しい気がするのは僕だけではないかと…

以上、山形直樹氏によるLiNK(リンク)の販売者情報について検証したところ、信憑性にプラスになる要素は見つからず、むしろ怪しい内容が見つかりました。

LiNK(山形直樹)は投資詐欺かどうか怪しいFXシステムの口コミと評判を検証

山形直樹氏によるLiNK(リンク)は投資詐欺なのかどうか、他の人はどのような意見を持っているのか、口コミと評判を見ていきます。

まず、GoogleとSNSで口コミを調べてみましたが、現時点では稼げたという口コミは1件もありませんでした。

続いて、LiNK(リンク)の評判について調べたところ、投資詐欺疑惑、怪しい、稼げないといった意見の記事が複数見当たりました。

以上、口コミと評判という切り口で山形直樹氏によるLiNK(山形直樹)について調査したところ、LiNK(山形直樹)の信憑性にプラスになるような材料は見つかりませんでした。

LiNK(山形直樹)は投資詐欺疑惑の評判があり怪しくて稼げない:当サイトの結論

以上の内容を踏まえ、当サイトでは、山形直樹氏のLiNK KEY TO SUCCESS(リンク・キートゥサクセス)は稼げない怪しい投資案件で絶対に購入してはいけないという結論といたします。

最近の稼げない系投資案件では「AIが自動的に収益を稼いでくれる」と謳っていることが多いですが、残念ながら現在の技術ではAIが全自動で稼ぐことは無理です。

当サイトでも副業に活用できる優良のAIツールを紹介していますが、すべて人の手による指示や操作が必要ですし、当然のことながらAIだけで自動的に稼げるわけではありません。

「AIが全部自動で稼いでくれる」といったフレーズが書かれている投資・副業案件は信用しないようにしましょう。

AIを上手く活用するのは人間の役割ということですね。

また、どの証券会社を利用するかという情報は、投資案件の参加是非を判断するための大事な要素の1つです。

だからこそ、FXの投資案件では利用する証券会社を案内ページに明記することが当たり前になっているわけですが、それが書かれていない時点で相当怪しいといわざるをえません。

僕はLiNK(リンク)のようなスカ案件に慣れているので、稼げない案件ということが一目で分かりますが、残念ながら騙され続ける人々もいます。

こうしたスカ案件を撲滅できるよう、引き続き投資案件や副業案件を調査し、随時記事を更新していきますので、引き続き当サイトをご覧いただけますと幸いです。

世の中オイシイ話はたくさんあります。

実際、検索エンジンやSNSの広告から登録できる「楽に稼げる系」の副業や投資案件は、ここ数年で数え切れないほど登場していますし、今後も減ることはないでしょう。

しかし、

  • 「こんなおいしい話は普通あるのかな?」
  • 「案内ページには簡単にお金を稼ぐことが書かれているけど、実際にその時間で本当に稼げるのか?」

といった視点で案内ページや販売ページの内容をじっくりと吟味すれば、その案件の怪しい点に気づくことができるようになります。

くれぐれも非現実的な美味しい話に引っかからず、お金と時間を無駄にしないように気を付けてください。

LiNK(山形直樹)は怪しくて稼げないならおすすめの投資は?

山形直樹氏によるLiNK KEY TO SUCCESS(リンク・キートゥサクセス)を購入するべきではないことは分かったけど、投資に興味はあるという方へ、おすすめの投資案件を紹介します。

ただし、通常の自動売買ツール(EA)には1つ大きな欠点があります。

それは、相場の急変に伴う影響を受けやすいということ。

たとえ今までは勝てていたとしても、為替レートが急激に変化することで一気に大損してしまうリスクがあるのです。

爆益の自動売買ツール(EA)で最初の数か月は順調に稼げていたものの、ある日急激な円安になって運用資金とこれまで稼いだ利益を全て溶かしてしまったというのはよくある話です。

僕も自動売買で資金を溶かしたことがありますが、その日は胃がキリキリしてマジでごはんが食べられませんでした汗

その欠点を克服したのが、2025年中にリリース予定のHFT(高頻度取引)システムという投資案件です。

HFTは高頻度取引という意味で、1日30分程度の短時間のみ、人力や通常の自動売買ツール(EA)には実現不可能な超高速で取引を行って利益を獲得します。

もちろん、HFTシステムも「投資」ですのでリスクはゼロではありません。

しかし、HFTシステムは1日30分程度しか稼働しないため、1日24時間稼働することが前提の他の自動売買ツール(EA)に比べると、相場の変動による影響ははるかに少なくて済みます。

つまり、急に大損したり証拠金が枯渇して強制ロスカットされる可能性がかなり低くなるということです。

HFTシステムは2025年中にリリースされる予定となっていますが、システムに負荷がかかることを避けるため、人数限定の参加となる見通しと聞いています。

自動売買ツール(EA)よりも堅実に運用できるHFTシステムの情報をいち早く入手したい方は、ぜひ僕のLINEに登録して最新情報をお待ちください。

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当サイトでは、巷にある投資や副業の案件が本当に稼げるのかどうかを検証し、おすすめの投資案件や副業案件を紹介していますので、引き続きご覧いただけますと幸いです。

サイトの記事を見るのが面倒で「自分の現状に合わせた投資や副業のおすすめ案件を手っ取り早く教えてほしい!」という方は、僕のLINEを登録して聞いてもらえれば相談に乗りますので、お気軽に連絡くださいね。

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この記事を書いた人

西日本在住のアラフォー。社会人になって間もない頃、「スマホでポチポチするだけで日給5万円」の広告につられ、中身がなにもない情報商材を5万円で購入したことがきっかけでネットビジネスの界隈に。投資歴10年。巷にある副業や投資の案件が本当に稼げるのかどうかを検証し、情報発信を行っています。

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